病院概要

病院概要

病院長 島田 和明
診療科目 リハビリテーション科
許可病床数 240床
基本診療料 回復期リハビリテーション病棟入院料(Ⅰ)
一級地地域加算
医療安全対策加算2
医療安全対策地域連携加算2
データ提出加算1・3
入退院支援加算1
特掲診療料 脳血管等リハビリテーション料(Ⅰ) 
運動器リハビリテーション料(Ⅰ) 
コンピューター断層撮影(CT撮影)(一連につき)
(4列以上16列未満のマルチスライス型の機器による場合)
集団コミュニケーション療法料
入院ベースアップ評価料62
食事療養費 入院時食事療養費(Ⅰ)
※当院では、管理栄養士または栄養士によって管理された食事を適時(夕食については18時以降)、適温で提供しています。
『食事時間』朝食…8:00 昼食…12:00 夕食…18:00

「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」について

当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、平成30年4月1日より、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することと致しました。
明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、御理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。

スタッフ数

医師 8名
看護師 125名
看護補助者 62名
理学療法士 129名
作業療法士 70名
言語聴覚士 23名
医療ソーシャル
ワーカー
7名

(2024年11月1日現在)

沿革

2013年4月
一般社団法人巨樹の会 赤羽リハビリテーション病院開院 165床
2013年10月
回復期病床232床へ増床
2014年10月
回復期病床234床へ増床
2015年7月
訪問リハビリテーション事業開始
2015年8月
診療用エックス線装置入替
2017年3月
電子カルテ導入
2019年7月
回復期病床240床へ増床
2020年9月
診療用エックス線装置(CT)入替
2022年1月
診療用エックス線装置(Cアーム)導入
2022年4月
院長 小中 千守 就任
嚥下造影検査機材(VF)導入
2023年4月
法人名変更 医療法人社団巨樹の会 赤羽リハビリテーション病院
2024年8月
院長 島田 和明 就任
2024年10月
公益財団法人日本医療機能評価機構による病院機能評価認定