病院長あいさつ

病院長あいさつ

杉田之宏院長

赤羽リハビリテーション病院 院長
杉田 之宏

私たちは「手には技術」「頭には知識」「患者さまには愛を」を病院理念として掲げています。この中で患者さまへの愛=ホスピタリティーに基づいた心のこもった医療の提供を最も大切にしています。

病院開設から約3年が経ち、リハビリに対する皆様のご期待がますます大きくなっていることを実感しています。こうした皆様のご要望や社会の要請に応えることが私たちの使命であると考え、患者さまの身体的、精神的な機能をシッカリ改善するのはもちろんのこと、患者さまが安心してしかも楽しくリハビリを進められることを目指して医療を行っています。

リハビリの真の目的は単なる運動機能の回復ではなく、「日常生活活動」(ADL)の改善による「生活の質」(QOL)の向上を図り、その人らしい人生を取り戻すことです。

最近は疾患の解明が進み、新しい治療薬や治療方法が開発され、患者さまの生命予後(寿命)は大きく改善しています。しかし、それに伴うべき生活能力の改善は必ずしも十分でなく、健康寿命の観点からはさらなるADL、QOLの向上が必要であり、リハビリの果たすべき役割は大きいと考えます。

赤羽リハビリ病院に入院していただき、明るく楽しい環境で、シッカリとしたリハビリを行い、一日も早く良くなってご家庭や社会に帰って、その人らしい生活をしていただくことを目指しています。

これまでの皆様のご支援に感謝すると共に、さらなるリハビリの質の向上とホスピタリティーの提供を目標として、よりよい医療を提供できるよう、スタッフ一同、努力いたします。

赤羽リハビリテーション病院をなにとぞ宜しくお願い申し上げます。

■院長経歴

杉田 之宏 (すぎた ゆきひろ)
生年月日 : 昭和29年12月19日

昭和55年3月
順天堂大学医学部 卒業
順天堂大学医学部 脳神経内科(楢林博太郎教授) 入局
昭和59年4月
東京都立松沢病院 神経内科 医員
平成3年7月
国立精神神経センター国府台病院 神経内科医長
平成4年11月
米国 国立衛生研究所 (NIH)  Neuroscience Branch (Dr.Kopin)
客員研究員 (visiting associate)
~平成7年12月帰国
平成8年1月
順天堂大学医学部 脳神経内科(水野美邦教授)講師
平成11年4月
同 医局長
平成12年9月
東京江東病院 神経内科 部長
平成15年4月
医療法人友志会 リハビリテーション花の舎病院 院長
平成24年1月
社団法人巨樹の会 宇都宮リハビリテーション病院 院長
平成24年10月
社団法人巨樹の会 蒲田リハビリテーション病院 院長代行
平成25年3月
一般社団法人巨樹の会 赤羽リハビリテーション病院 院長就任
現在兼務
順天堂大学医学部 脳神経内科(服部信孝教授)講師
学 会
日本神経学会:代議員(評議員)、専門医、指導医
日本リハビリテーション医学会:認定臨床医
日本内科学会:認定医
Society for Neuroscience(米国神経科学学会):Member
資 格
医学博士
精神福祉保険法:指定医
その他の研究歴
昭和60年4月~平成3年7月
東京都精神医学総合研究所 神経病理学部門(松下正明、小阪憲司)研究員(兼務)
昭和62年4月~平成3年7月
東京都精神医学総合研究所 精神薬理学部門(諸治貞二)研究員(兼務)
平成2年4月~平成3年7月
東京都神経科学総合研究所 神経内科部門(横地正之) 研究員(兼務)